◎抵当権抹消登記手続代理業務 ※住宅ローンの場合

住宅ローンを借りられる場合は、通常、建物やその敷地などに、万が一お支払いが滞ってしまった場合に備えて、これを担保するため、金融機関の抵当権がつけられます。そして、その担保の目的となる建物や土地の登記簿には、金融機関を抵当権者とする抵当権設定の登記がなされることになります。

すなわち、万が一の担保としての抵当権の登記ですので、住宅ローンを完済してしまった場合は、抵当権の登記をそのままにしておく意味はなくなります。したがいまして、完済された場合、この抵当権の登記の記録を消す登記手続をすることになります。

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【手続の概略】(住宅ローンの場合)

住宅ローンのご完済

金融機関より、抵当権の抹消登記手続に必要となる後記のとおりの必要書類が交付されます

②の書類をお持ち頂き、ご来所・ご相談

⇒担保不動産の所有者様に、ご来所ご相談頂きます。当事務所より、手続や、ご費用、ご用意頂くもの、ご注意点等につき詳細にご説明させて頂きます。

※場合によっては、出張致します。

②の書類のお預かり・登記委任状へのご署名ご押印

⇒ご依頼頂けます場合は、後記のとおりの登記必要書類をお預かりし、登記委任状等にご署名ご押印頂きます。

登記申請

⇒当事務所にて管轄法務局に登記申請をします。

登記完了・精算

⇒登記完了後、登記完了証およびお預かりした書類等を所有者様へお返し、登記にかかるご費用のお支払いをお願い致します。

【必要書類など】

(金融機関から交付を受けるもの)

①担保権者である金融機関の登記識別情報通知・権利証

②解除証書・放棄証書など

③その他、変更証明書など

※①がない場合は、金融機関の法人の印鑑証明書(発行後3か月以内のもの)が必要になります。

※当事務所にて確認を致しますので、住宅ローンを完済された際に金融機関から交付を受けられた書類一式をご持参ください。

(ご用意頂くもの)

①お認印 ②身分証明書(※写しを頂きます)

(ご署名ご押印いただくもの)

①登記委任状

【登記費用の目安】

①登録免許税 担保とされた不動産の個数×1,000円

※ただし、例外あり。

②その他、切手代など要した実費

③不動産登記簿謄本取得代 335×不動産の個数×2                       ※インターネットで取得する登記情報の場合

④当事務所手数料 概ね1万円~1万5,000円(税抜)

※不動産の個数や管轄法務局数等により変動しますので、是非お見積りをお取りください。無料にて承っております。

◎なお、住宅ローンを完済された際の抵当権抹消登記手続以外の担保権の抹消登記手続につきましても、概ね同じような流れとなりますので、まずはお気軽にご相談ください。